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人生で一番儲かった副業(前編)

 
 これは、今安定して収入がある「不動産投資」でしょう。現在、神奈川県横浜市内に1戸建て、鎌倉市内に連棟式の一戸建て、逗子市内にリゾートマンション1つを保有しております。

この中で収益性が一番高いのは、「鎌倉市内にある連棟式の一戸建て」で、現在利回りとしては、17%程度を確保しております。
(購入費用およびリフォーム代金の総額が600万円。家賃は年間で102万円程度得ていますので、102÷600万=17%という計算です。)

 すでに賃貸して4年間が経過しておりますので、後2年間貸せば、元手が取れるという計算です。「不動産投資連合隊」http://www.rals.net/yokohama/のサイトを見ても、12%以上の利回りの物件はほとんどないことから、これだけの利回りをキープしてたら十分すぎるぐらいだと考えています。

 この鎌倉の物件は、現在、測量事務所の会社が事務所として借りてくれており、しばらくは借りてくれそうです。

 この鎌倉の物件は、2011年1月に550万円で購入しました。当時、私は、1件目に購入した神奈川県横浜市内にある一戸建ての家賃収入がだいぶ溜まってきて、これを使って2件目の購入を考えておりました。当初は、ローンを利用することで、2500万円程度のアパートの購入を考えておりましたが、やはり元手は少なく済まそうということで、一戸建てを中心に見て回りました。

 「横浜市内の投資物件」のサイトを中心に見て回りましたが、「これだ!!」という物件が無かったんですよね・・。というのは、これは私の考えですが、このような「投資物件」を集めたサイトに載っている物件って、「売れ残り」の物件が多い気がします。

 例えば、「利回り13%。駅より徒歩圏内の一戸建て。600万円」とあっても、実際によく見てみると、家屋がボロボロで、リフォームに数百万円かかる。その上、駅までは坂道があり、実際に歩くのは少し困難な場所。しかも車を置くための駐車場が無い。など
借り手をつかすには少し条件が厳しい物件ばかりだった印象があります。

 
 そんな時に、この「鎌倉の物件」に出会いました。当初は750万円で売りに出しており、ヤフー不動産情報に出ていたのを、私の父親が見つけてきました。

 まず、不動産会社に行き、物件を見せてもらいました。どうやら昔、中学生相手の塾をやっていたみたいで、家屋の中には、黒板、事務用の机、いすなどが放置されていた状態でした。しかし、ボロボロながらもお風呂、洗面台もあり、事務所としてではなく、住居として貸し出しすることが出来そうだと考えました。

 値段についても、不動産会社の担当者に聞くと、「今回のこの物件の売主は、かなり売り急いでいる。おそらく550万円まで値下げすることが可能ですよ。」とのことでした。(実は、後日、この売主から、直接聞いたところによると、近くにもう一軒自宅用のがあり、この売却代金をリフォーム代金に充当したかったとのことです。)

 自宅に帰り、父親と相談。購入金額が550万円であれば、不動産登記などの諸費用を合わせても総額600万円程度に収まるので、これは「買いの物件」ではないか。リフォームについては、自分たちでやることにして、少しでも安く仕上げていこうという話になりました。

 不動産会社に連絡をし、購入の手続きをすることにしました。購入代金は、物件が550万円、不動産登記費用、仲介手数料などの諸費用50万円程度で、合計600万円で購入することが出来ました。

 2011年2月頃から、父親、私とで、家のリフォームを開始しました。最初は、ボロボロになっていたお風呂の修理から手がけました。しかし、これはあまりにも使い込んでおり、掃除しても使えそうもなさそうでした。そこで、近所にあるリフォーム専門店に行き、相談しました。すると、「横浜市内にあった住宅展示場で使用していたバスセットが余っている。これなら5万円程度で譲るよ。」とのことでした。

 見てみると、新品同様の状態で、作りについても、最新式のものであった為、これを購入して、取り付けることにしました。この取り付けも私、父親で行い、業者は利用しませんでした。

 次に行ったのは、玄関のドアの取り付けでした。これは最初は塾として利用していた為、かなりみすぼらしいものでした。やはり「ドア」は、家屋の「顔」でもある為、ここには、費用をかけるつもりでした。そこで、当初浴槽を購入したリフォーム専門店に相談したところ、玄関のドアについても、住宅展示場で使用していたものが余っている。しかもこのドアで使っている「鍵」は、かなり特殊なもので、複製なども簡単にできないものとなっているから、安心して利用できるのでは?とのことでした。

 これを2万円で譲ってもらうことにしました。(定価購入した場合は30万円するらしいです。)これは、後ほど聞いた話ですが、住宅展示場で使用していた玄関のドア、窓、浴槽、キッチン、駐車場の屋根などをほとんどタダ同然で買い取り、それを店先および同業者に売っていたらしいです。私達が購入したこの玄関のドアは、おそらく「タダ」で引き取り、業者に売るつもりだったが、売れなかったのでしょう。このリフォーム専門店からしたら、「売れなかったのに、買い取ってくれる人が現れた。ラッキー。」って感じでしょうか。

 そんなこんなで、「玄関のドア」を購入。取り付けについても私、父親で行いました。これは、意外に簡単にできました。私の父親が言うに、「家のリフォームは思っていたよりも簡単に出来るもんだよ。だって、専門的な知識もいらないし、必要な資材、道具などはホームセンターに行けばだいたいそろうしね・・。」とのことでした。

 確かにその通りだな・・。と思いました。3件目以降の購入もなるべくリフォームは自分でやろうと決意しました。

 その後は、壁のペンキ塗り、クロス張替え、床の傷隠しなどを行いました。これは家屋が延べ80平米以上あったため、時間がかかりました。そこで近所に住んでいる便利屋さんに声をかけて、手伝ってもらうことにしました。

 当時私は、サラリーマンとして勤務しており、この作業は会社が休みである土日祝日だけ行っていました。この作業を行っている時は、ちょうど2011年3月の時でした。

 そして、3月11日の14時過ぎに「東日本大震災」があり、関東地区も震度7近い地震に見舞われました。その時間は、私は会社にいました。すぐに家のリフォーム作業をしている父親が心配になり、電話をしました。どうやらちょうど休憩してた時であり、家屋の外のコンビニエンスストアにいたようです。これには安心しましたね。

 余談ですが、その日、私は勤務先である東京都の「浜松町駅」から、社宅のあった「東戸塚駅」まで歩いて帰りました。その距離30キロ以上。夕方17時ごろに会社を出て、到着したのは夜中の1時過ぎでした。

 家に到着して、テレビをつけて、事の「重大さ」を知りました・・。最初に見たのはおそらく宮城県名取市内付近でしょう。海沿いに泊まっていた車が、ミニカーのおもちゃのように津波で流されている映像でした。これは衝撃的でしたね・・。

 地震から4日後位のことです。当時はこの「鎌倉物件」リフォームは休んでおりました。その頃、「福島県の原発が爆発し、放射能が漏れている。関東一帯は住めなくなるのでは・・・?」という噂がありました。

最近ネット副業の解説教材を買ったのですが、地震やなんやらで手つかずになってしまっているので少し残念です。中身は素晴らしいものでしたので時間ができ次第取り組んでみようと思っています。勧めてくれた友達が現実に成果を出していることもあり、その友達も信用のおける人間なので、取り組まない理由はありません。