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借金王の懺悔と悩み13~亡き社長からのプレゼント

>本記事は、当サイトが紹介しているネットビジネスに参加し成功された方から寄書頂いたものです。
>寄書者は、借金を完済し、資産を作ることができました。
>かような結果を出すことができるビジネスを紹介できたことは誇らしくまた光栄なことだと思っています。
>これを良い機に、また、お得なセミリタイア情報を掘り出していく予定です。

 

自叙伝を執筆した社長も今はもう鬼籍に入り、葬式にも参列しました。社長の自叙伝をきっかけに借金を返済できたことは大きく、恩人だと思っています。葬儀には自叙伝も配布されました。自分がつくった本を会社からもらうという不思議な感覚もありました。
その会社は当時、副社長だった息子さんが継いで、挨拶の中で、亡くなった社長のフレーズである「我々は常に明日へ挑戦しなければならない。業界の革命は終わりがない。私は父でもある前社長の意志を継いで、革命を実現させて見せます」を使われたことも光栄でした。
何故ならば、そのフレーズは私が発案し、社長が私に指を指し「イイネそれ」と言ってくれたことでしたから。葬儀の場は厳粛でありますが、心の中で社長の笑顔を思い出し、くすりと黙祷しつつ、笑顔でいました。それは私と社長の2人だけの秘密でした。
青山葬儀場での帰り道、私は借金が300万円にふくれあがったこと、専務幕府樹立と崩壊、ワンマン社長の出会いと別れはいい経験だったと回顧していました。あれは私にとって確かに青春だったとかみしめました。二度とあんな経験はしたくないと思いつつも、紛れもなく青の時代でした。
その回顧中、1人の男性が声をかけてきました。
「お久しぶりですね。退職して以来ですね」
その男性は、あの借金王の一員でした。
「実はね」とあの仕事のおかげで借金がなくなった経緯を説明しました。私が血気の思いで依頼をこなしたのは莫大な借金があったからなんだ。今まであった話を青山葬儀場から青山一丁目の駅に着くまで話そうとしましたが、時間切れでした。
そこで延長戦で、駅ナカにあるドトールのコーヒーショップで私たちは談笑しつつ思い出話をしました。そしてその男性は、驚きの言葉を投げかけました。
あの人とあの人がくっついて、誰が離婚して、そういうよくある思い出話です。とても、懐かしくなりました。
「実はね」。男性は私に対して、「ネットビジネスをやってみないか?」と聞いてくるのです。「知識はありません」と私が言うと、「二人でやろう」とそう切り返しました。パチスロ時代からこの男性の怪しい話好きは変わっていないようでした。しかしよくよく聞いていくうちに、怪しいヲタ話とはどうしても思えなくなってきたのでした。守秘義務があるので残念ながら詳しいことは書けませんが、最大で300万円の借金を抱えていた私がわずか3か月で150万円の貯金を作ることができたのはひとえにこのネットビジネスのおかげでした。この事実が、このビジネスの正統性を雄弁に物語っているのでしょう。もちろん、パチスロとは段違いの収益効率です。利益は二人で折半しているので本当は300万円の収益ですが、私はこの収益を独り占めしようとは思っていません。良い話を紹介してくれたこの男性に対しての、少なからぬ恩返しなのですから。一人で決められない方は掲示板をで相談するのも良いかもしれません、なにも恥じることはありません、私も掲示板を頼ったクチですから。

私の場合は短期間に膨大な負債をつくり、ある社長との出会い、そしてネットビジネスの先生とともになんとか返済できました。ここまで正直自分の生活を吐露するのはしんどい作業でした。今の生活は非常に充実し、借金がない生活を送っているため、ライフスタイルは本当に楽になりました。欲しいものは何でも買うことができ、どこへだって飛んでいくことができます。
過払い金などで弁護士さんは活躍することのない話ですが、私は弁護士さんに相談することをオススメします。恐らく、あの社長と出会わなければ必ず弁護士さんに相談して、過払い訴訟を起こしていたでしょう。手に負えない案件はプロに任せた方が賢明です。
周りは、「借金が無い人生が一番楽」と言っていますがその通りです。
私の話を総括すれば、ギャンブルの危険性、会社内の団結のもろさ、お金が無くなると人は離れていく、若い力の瞬発力は時として、奇跡を生み出す、会社に頼らない収入源を作る、そのためにはインターネットがとても大きな力になってくる等々です。読んでいただければ人それぞれの感想があるでしょう。ただ、もっといえば若い人に私のような人生は歩んで欲しくないそういう思いがあります。
そして今、印刷や出版はいまだに不況です。別の業界に行っても、やはり気になります。最近では、電子書籍も参入し、厳しい局面が続いています。少子高齢化で学童関係の本や参考書は売れなくなり、高齢者向けのチラシが増えています。
印刷は若い時代には希望の源でした。しかし、その印刷に裏切られ、助けられ、自分にとっての印刷は総括できないのです。しかも、地方には仕事が激減したため、ますます印刷業界は東京一極集中しています。話に聞くと全国の印刷会社の8割くらいが東京の仕事をしているかも知れないという話も聞きました。
長野の高校を卒業し、東京へ来て、いろんな仕事をしつつ印刷の仕事に携わったことが自分にとって不幸それとも幸福でしたか改めて自分に問うことがあります。
最近、年を取り、もうすぐ高齢者の仲間入りを果たします。本音を言うと、もう無理をすることは無いとスローライフな気分で生きています。(了)